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【新店舗】文具・雑貨の新ブランド店舗「Penno Penna」大船ルミネウィングにオープン

文具のとびら編集部

有隣堂は2026年11月5日、JR大船駅直結の商業施設・大船ルミネウィング6階に、文具・雑貨を中心とした新ブランド店舗「Penno Penna(ペンノ ペンナ)大船ルミネウィング店」をオープン。オープン日から大勢の来店客で賑わっている。

「Penno Penna」の「penna」は、ラテン語で「羽」を意味し、「ペン」の語源となった言葉。「数あるペンの中から、自分の相棒となるような特別な一本に出会ってほしい。そして、その一本から綴られる言葉や描かれた絵が、羽ばたくように大切な誰かのもとへ届いてほしい」…そんな思いを込めて、「Penno Penna」と名付けたという。「書く」と「贈る」を軸に、「季節の移ろい」や「人との縁」を大切にし、「ひと手間(アナログ)」を楽しみたくなるようなサービス・品揃え・空間を展開。文具を選び、試し、使う時間や、大切な人を想いながらギフトを選ぶ時間そのものを楽しめる体験を提供する。同店のオープンを皮切りに、今後も「Penno Penna」での出店を検討していきたいという。

「書く」「贈る」など6,500SKUの文具・雑貨を展開

売場面積は41.21坪で、「書く」「贈る」アイテムを中心に6,500SKUの文具・雑貨を集積している。このうち筆記具やノートなどの「書く」アイテムは3,000SKUで、「贈る」アイテムは1,500SKU。筆記具は、万年筆などの高級筆記具から一般筆記具までずらりと品揃え。ガラスペンやボトルインクも並べている。ノートは、紙にこだわった高級ノートから、大学ノートや学習帳までこちらも幅広く扱っている。また、スタンプやシール、ふせんなど、ノートや手帳関連のアイテムも展開。さらに、便箋・封筒、グリーティングカードなど「贈る」にちなんだアイテムも充実。

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社会人だけでなく、大船には多くの大学や高校があり学生の来店も見込まれることから、学用品も充実させている。さらに、週末は家族連れでの来店も想定して学童文具も品揃えするなど、幅広い客層に対応した品揃えとなっている。記者が取材に訪れたのは、オープン日の午後2時。平日の日中にもかかわらず店内は大勢の来店客で賑わっており、レジ前に長い行列ができるほどの盛況ぶりとなっていた。平日の昼間ということもあり年配の人の姿が目立ったが、夕方には学生や仕事帰りの社会人が来店するのではという。実は、同店が出店した場所には、この春まで別の文具店があったそうで、同店のオープンを歓迎する声が来店客からあったほか、SNSなどでも反響があったという。「カレンダーを買わずにオープンするのを待っていた」と話すお客もいたそうだ。

3.jpg学習ノートや勉強文具を集積



店内は広く通路をとり、売り場の奥の方まで行きやすく、什器の高さも抑えているので全体的に見通しが良くなっている。また、センターに円形什器を配置することで、圧迫感をなくしているそうだ。

レジ前の円形什器には「お試し書きコーナー」を設置。様々な筆記具や試筆用紙を用意。気になる筆記具を自由に試し書きし、ペンの太さや書き味だけでなく、紙との相性まで確かめられるので、様々な組み合わせを試しながら、自分に合う一本を探すことができる。早速、いろんな筆記具を試し書きする人の姿が見られた。さらに、その隣では、「贈る時間」を楽しむコーナーを展開。ギフト用に多数の包装紙とリボンを用意(有料)し、100通り以上の組み合わせから好みのものを選べるようになっている。

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そして入口にある円形什器では、オープニング特別企画として、有隣堂のベテラン文房具バイヤー3人(岡﨑弘子さん・間仁田亮治さん・引田幸子さん)の「偏愛文具セット」を数量限定販売。人気商品を集めるのではなく、自ら愛用しているもの、機能や使い心地に惚れ込んでいるもの、文具好きだからこそ薦めたいものなど、それぞれの“好き”を起点にセレクトしているという。自分用としてはもちろん、文具好きな人へのギフトにもおすすめ。

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店舗前面は催事スペースとなっており、季節ごとに商品を入れ替えて展開。今の時期は年末年始シーズンに向けた商品を集積。2027年版手帳・カレンダー、クリスマスカード、年賀用品などを販売している。

6.jpg手帳関連で「ジャーナルフェア」を開催


有隣堂公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」MCのR.B.ブッコローをデザインしたオリジナルグッズを集めたコーナーも常設。先日、オンライン即売会で5,000冊を完売したという「R.B.ブッコロー手帳」(関連記事)も販売している。同チャンネルのファンは“ゆーりんちー”と呼ばれているが、そんなゆーりんちーも多数来店しているようだ。

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オープニングイベントを多数実施

同店のオープンを記念して、オープニングイベントを多数実施。11月6日(金)には、文房具バイヤー・岡﨑弘子さんが店頭に立って、地元大船の「Ofuna Glass」のガラスペンを対面販売。そして11月7日(土)11:00~16:00には、三菱鉛筆「ジェットストリーム 4&1」名入れイベントを店舗前の吹き抜けスペースで実施(先着順、売り切れ次第終了)。11月8日(日)には、「有隣堂しか知らない世界」でお馴染みの「学研の図鑑LIVE」編集長・松原由幸さんと岡﨑弘子さんによるトークショーを同店に隣接するルミネウィングサロンで開催する(参加費:1,500円)が、予約を開始してすぐにチケットが完売となるほどの人気だったとのこと。さらに、11月21日(土)・22日(日)には「工房楔」木軸筆記具の抽選販売を行う(詳細はこちら)。

このほか、11月12日(木)~18日(水)の期間中、税込1,500円以上購入した人に、文具や小物を入れて持ち歩けるオリジナル巾着を数量限定でプレゼント(なくなり次第終了)。オープンを記念して、Penno Pennaのロゴをあしらったオリジナルアイテムとなっている。
8.jpg【Penno Penna(ペンノ ペンナ)大船ルミネウィング店】
■住所:神奈川県鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウィング6階
■営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~20:00
■売場面積:41.21坪(135.98㎡)

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