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【コレ買いました!】「神田ガチャ」でご当地キーホルダーをゲット!

文具のとびら編集部

神田の魅力を伝えるカプセルトイ神田ガチャ」の販売が2026年3月からスタートしたというニュースを目にした。神田に事務所を構える会社に籍を置く身としては、“神田”と名の付くものが発売されたとあっては、無視するわけにはいかないだろう。幸いなことに、会社の近くの三省堂書店神田神保町本店に販売機が設置されているそうなので、お昼休みに小銭を握りしめて行ってみた。

神田の魅力が詰まったカプセルトイ

「神田ガチャ」は、神田の魅力を伝える新しいツールとして神田ガチャ製作委員会(事務局:富士リプロ)が企画したもの。カプセルの中には、神田ならではの8つのモチーフをデザインしたアクリルキーホルダーが入っており、1回300円で購入できる。

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サイフの中をのぞいたら、100円玉が2枚しかなかった。最近は、買い物をしても○○ペイで支払いを済ますことが多いから、いざ必要な時に小銭が足りなくて困ることが増えてきたような気がする。神田ガチャをするのに少なくとも100円玉3枚は必要なので、1,000円札1枚を全部100円玉に両替してもらい、準備万端整えて出かけた。

三省堂書店神田神保町本店は、新しいビルに生まれ変わり2026年3月19日にリニューアルオープンしたばかり。真新しい店内をしばらくウロウロしていたら、1Fエレベーター横に神田ガチャの販売機を見つけた。中をのぞいたら、カプセルが結構少なくなっていたので、自分以外にも注目している人は多いのかなと嬉しくなった。

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お目当ては、やはり「三省堂書店/旧本店ビル」。この旧本店ビルには、30年以上も足繁く通い、本はもちろん、文房具もよく購入した。初めて訪れたのは大学に入学した時で、授業で使うドイツ語の辞書を購入した。今の会社に入ってからは、取材で訪れることもあった。色々と思い出深い場所でもあるし、三省堂書店自身も「旧本店ビル入ってます!」とアピールしているので、どうしても欲しい。「出ろ!」と念じながら硬貨を入れて、祈るような気持ちでハンドルを回した。

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100円玉をたっぷり用意したので、立て続けに3回ガチャをしたが、残念ながら三省堂書店のキーホルダーは出てこなかった。サイフの中を確認したら、もう1回できるだけの100円玉が入っていたので、どうしようかと思案していたら、後ろに何やら気配のようなものを感じハッと振り返った。別に誰もいなかったが、「いい歳をしてみっともない」と言われたような気持ちになった。おかげで冷静になることができたので、深みにはまる前に戦利品を手に店を出た。

神田ガチャで手に入れたキーホルダーは写真の3つ。三省堂書店が出なかったのは残念だが、文具ファンにおなじみの「文房堂/本社ビル」(写真左)が手に入れられたのは良かったなと思う。文房堂のビルは1990年に建て替えられたが、正面の外壁は1922年に建てられたものをそのまま使っている。関東大震災や東京大空襲にも耐え抜いた歴史的にも貴重なものだ。写真中央は「ドース イスピーガ/ショーケース」。ドース イスピーガは、神田小川町の裏路地にあるポルトガル菓子の専門店で、スイーツ好きの会社の同僚に聞いたら、エッグタルトが人気だそうだ。写真右は「ホビーベースイエローサブマリン/お買い物袋(レジ袋)」。秋葉原エリアにあるトレーディングカードとボードゲーム、模型の専門ショップとのこと。筆者は行ったことがないお店だが、これも何かの縁だから、機会があったら足を運んでみようかと思う。

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