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【ニュース】扶桑がタトゥーシールブランド「Laito」を展開
布用転写シール「irodo」などを展開する扶桑は、日常にそっとヒカリを添えるタトゥーシールブランド「Laito(ライト)」を立ち上げた。
Laitoは、貼ることで気持ちが少し前向きになり、ストレスなく肌になじみ、その日の気分で自由に楽しめることを大切にしたブランド。一般的なタトゥーシールに多い「水で貼る」工程をなくし、水を使わず、さっと貼れる手軽さを実現。メイクやアクセサリーを選ぶように、毎日の気分に合わせて楽しめるタトゥーシールを目指している。
同ブランドは、2026年9月2日〜9月4日に東京ビッグサイト西展示棟で開催される展示会「第20回LIFE×DESIGN」内の「ACTIVE CREATORS」「西1-AC-05」で発表される。
製品の発売日は2027年2月、価格は税込638円(60×50mm 3シート入り)を予定している。
ヒカリをまとう。水を使わないタトゥーシール
Laitoは、「タトゥーシールを特別な日だけのものではなく、日常の中で気軽に楽しめる存在」へと変えていくブランド。ブランド名の由来は「light」。そこには、日常にそっと添えるヒカリ、貼っていることを忘れるような軽さ、そして毎日楽しめる気軽さという意味を込めている。
これまでタトゥーシールは、フェスやイベント、キャラクターグッズなど、特別な日に楽しむアイテムであった。同社もまた、そうしたタトゥーシールをOEMで数多く手がけてきたという。
一方で近年、タトゥーシールをネイルやアクセサリー、メイクと同じ感覚で日常のスタイリングに取り入れる動きが広がっている。しかし従来品の多くは水で貼るタイプで、洗面所や鏡のある場所でしか貼れず、「出かける前に思い立って着ける」という日常の使い方には向いていなかった。
同社では「その日の気分で選び、日常の中で楽しめる余地があるのではないか」と、その可能性に着目し、タトゥーシールを「毎日の気分で楽しめるアイテム」として再編集するためにLaitoを立ち上げたのだという。
展示会での反応をもとに、EC販売、POPUP、セレクトショップでの展開を視野に入れながら、日常の中でタトゥーシールを楽しむ文化を少しずつ広げていく。また、2027年2月頃には、第二弾以降のデザイン開発や、クリエーター・ブランドとのコラボレーションも検討していく予定だ。



