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【新製品】茶殻を再利用したアップサイクルレザー採用「茶の恵」第2弾
文具のとびら編集部
パイロットコーポレーションは、伊藤園の緑茶飲料の製造過程で排出される「茶殻」の絞り液を革の鞣し加工に再利用したアップサイクルレザー「レッザボタニカお茶スタンプCF(クロムフリー)」を使用した本革製革小物シリーズ「茶の恵(ちゃのめぐみ)」第2弾として、「茶の恵 ペンシース」(税込6,050円)を2026年6月1日に発売する。
同時に、「茶の恵 コクーン」万年筆(税込4,950円)と油性ボールペン(税込4,400円)も数量限定で販売する。
茶殻由来レザーを使用した本革ペンシース
「茶の恵 ペンシース」は、表布にレッザボタニカを使用した1本差しのペンケース。内布には柔らかく起毛させた人工スエード生地を採用し、大切な筆記具を優しく保護する。シースを広げると一枚の葉のような形状となり、カラーは深蒸し茶をイメージした「深みどり色」、新茶を思わせる「浅みどり色」、革本来の風合いを感じる「ほうじ茶色」の3色を展開する。
使用する牛革の原皮には、日本産黒毛和種を採用。国産茶葉由来の茶殻をアップサイクルした「茶殻染色剤」を革の鞣し工程に使用している。緑茶成分に含まれるタンニンの働きにより、抗菌・消臭効果に加え、防腐性向上や変形を抑える鞣剤としての役割も備える。鞣し加工は国内で行い、品質管理を徹底している。
あわせて発売する「茶の恵 コクーン」は、2012年発売の筆記具シリーズ「コクーン」の限定モデル。優美な曲線を描くシンプルなフォルムと書き心地が特徴で、ペンシースと組み合わせることで「茶の恵」の世界観をより楽しめる。


