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【新製品】伊東屋オリジナル、動物たちのブロンズ製シーリングスタンプ

文具のとびら編集部

伊東屋は、愛らしい動物たちをモチーフにしたブロンズ製シーリングスタンプ〈アニマリエ〉(税込1万6,500円)を2026年3月18日、銀座 伊東屋本店およびオンラインストアで先行発売した。

それ以外の店舗での発売は2026年4月以降を予定している(取扱店舗:銀座 伊東屋 G.Itoya2階をはじめ、横浜元町、新宿店、池袋店、横浜店、玉川店、青葉台店、京都店、うめだ阪急店、グランフロント大阪店、東京ミッドタウン店、ONE FUKUOKA BLDG.店、オンラインストア)。

伊東屋オリジナルのシーリングスタンプ

〈アニマリエ〉は、世界でラッキーモチーフとして親しまれている動物と自然の美しさを写実的に表現した伊東屋オリジナルのシーリングスタンプ。ウサギ、ペンギン、フクロウ、カエル、カメ、イルカ、キツネ、ゾウの全8種を展開し、自然界の動物の子どもたちが持つ美しさや優雅さ、愛らしさを精巧に表現している。青銅(ブロンズ)製のボディはミニオブジェとしても楽しめる仕上がりで、現代のライフスタイルにも調和するデザインとなっている。

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シリーズ名の「アニマリエ(animalier)」は、主に19世紀に動物を写実的に表現した芸術家たちを指す言葉。同製品もその名の通り、動物の精緻な造形にこだわって製作された。シーリングスタンプは古代から文書の封印に用いられてきたが、現在では手紙や招待状の装飾、ギフトラッピングなど幅広い用途で活用されている。各動物はそれぞれ幸運の意味を持ち、お守りとしての役割も担う。

製造には、溶かした金属を型に流し込む伝統的な鋳造技法を採用。ハンドル部分と印面を一体で成形する点が特徴で、一般的な製品とは異なる構造となっている。印面も鋳造で作られており、職人の高い技術が反映されている。原型は富山県高岡市の職人が手がけ、表情や毛並みまで丁寧に作り込まれている。

sub5.jpgパッケージには草花モチーフをあしらった紙製ボックスを採用し、金の箔押しを施した洋書のようなデザイン。引き出し式のボックスを開けると、アーチ窓の奥に動物が佇む演出となっており、インテリアとしても楽しめる。

使用方法としては、封蝋として直接スタンプするほか、あらかじめシーリングスタンプ用パッドやクッキングシート上で作成したものを両面テープで貼り付ける方法も提案している。

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大切な相手の幸せを願う気持ちを込めたスタンプは、小さなお守りとして手紙や贈り物に温かみを添えるアイテムとなっている。

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