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【イベントレポート】旭屋書店 船橋店で「パイロット筆記具博物館」開催中

文具のとびら編集部

東武百貨店 船橋店(JR・東武船橋駅直結)6Fの旭屋書店 船橋店は、2026年2月18日~5月18日の3カ月にわたり展示・販売イベント「パイロット筆記具博物館」を開催している。

同イベントでは、パイロットが所有する歴史的にも貴重なペンの数々を展示しているほか、現在発売中の同社筆記具も併せて販売。また会期中には、来場者が楽しめる様々な特別企画も用意している。

貴重なペンの数々を展示

今年は、パイロットが純国産万年筆用14金ペンの開発に成功してから110年という節目の年に当たる。同イベントは、万年筆をはじめパイロットが発売した歴代の筆記具をずらりと展示しており、記念すべき年に相応しい展示内容となっている。中には、日本には1本しかないという貴重なものも展示されているそうだ。高級筆記具だけでなく、「ドクターグリップ」や「フリクション」「アクロボール」など人気の筆記具シリーズの歴代モデルも展示されている。

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展示されているのは、パイロットを代表する万年筆「カスタム」シリーズや、世界初のノック式万年筆として登場した「キャップレス」の歴代モデル、さらにはボトルインクなど、万年筆ファン必見のものばかり。

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(右写真から)ノック式万年筆「キャップレス」初代モデル、ステンレス一体型の美しい万年筆「ミュー701」、世界初の自動繰り出し式シャープペン「オートマック」の内部機構が見えるカットモデルを展示。

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エボナイトを削り出し、漆で仕上げた「カスタム845」万年筆(写真右、現在も発売中)をはじめ貴重な漆塗り万年筆も展示。

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イベント期間中、「ジュースペイントバイキング」を会場内で実施している。水性顔料マーカー「ジュースペイント」から好きな色を3本以上選んで、それを透明ケースに入れて自分だけのセットが作れるというもの。先週末は家族連れで賑わい、子どもたちが楽しそうにペンを選ぶ姿が見られたという。

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取材日(2月27日)には「万年筆組み立てペン教室」を開催。万年筆の仕組みを勉強しながら、万年筆を組み立てるというもの。1日3回実施したが、どれも満席となるなど盛況となっていた。

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このほか、1本4,000円(税抜)のパイロット製筆記具を購入した人には無料で名入れを行っている(3月31日まで)。さらに、4月20日~5月10日には、パイロットの入門万年筆として人気の「カクノ」のイベント「カクノチョイス」を実施。「カクノ」の色とりどりのパーツの中から好きな色の軸やキャップ、好きなペン種を選んで自分だけのオリジナル「カクノ」が作れる。

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